国税局調査部にて長年にわたり大規模法人の法人税調査を担当され、情報技術専門官として電子帳簿保存法審査・相談の経験も豊富な袖山喜久造税理士をお招きし、無料ウェビナーを開催いたします。
2024年1月の電子取引データの電子保存義務化、2023年10月のインボイス制度開始まで残りわずか、
対応期限が迫っておりますが、システム面・運用面の課題が残っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは元国税局情報技術専門官の袖山喜久造税理士をお招きして、
電帳法とインボイス制度への対応を残り少ない時間で進めるためのポイントについて解説いただきます。
また、同法対応に活用いただける弊社製品 電子帳票基盤「Paples(パピレス)」、電子契約・電子取引サービス「DocYou(ドックユー)」についても併せてご紹介いたします。
■日時:2023年06月16日(金) 14時00分~17時00分
■締切:2023年06月12日(月)
■参加費:無料
■講演内容:
- 専門家が詳説!電帳法とインボイス制度の対応ポイント
-SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 - 電帳法・インボイス制度システム対応支援サービスのご紹介
―日鉄日立システムソリューションズ株式会社 電子帳簿保存法対応システムコンサルタント 上級文書情報管理士 梅原 淳 - 当社製品エンハンス機能のご紹介!Paples と DocYou
―日鉄日立システムソリューションズ株式会社
【Paples】上級文書情報管理士 下橋 一輝
【DocYou】吉留 宏和 - 袖山税理士による質問回答、またアンケートによる質問受付(後日回答)
■主催:日鉄日立システムソリューションズ株式会社
※本セミナーは終了いたしました。
オススメポイント
袖山先生が皆様からのご質問に回答します
Zoom機能Q&Aによりご質問に対する回答を時間の許す限り実施いたします。
また、アンケートに質問欄を設けますので、いただきましたご質問につきましては後日回答いたします。
統合電子帳票基盤「Paples(パピレス)」と電帳法・インボイス制度システム対応支援サービス
統合電子帳票基盤「Paples(パピレス)」は、様々なシステムから出力される帳票を電子保存し、文書ファイルや基幹・業務システムの明細データとともに一元管理し、各種税制改正にも柔軟に対応できる電子帳票システムです。
※Paples(ver5.2)はJIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)による認証を受けています。
NHSでは、350件を超えるコンサルティングおよび対応サポート実績をもとに、Paplesをご導入いただいたお客様に対し、NHSの専門コンサルタントが提携税理士と連携し、お客様の電子帳簿保存法対応をサポートしております。
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