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Blog 特集コラム

2026.06.18

新機能リリース 2026.05度版

このたびDocYouでは、2026年5月の機能アップデートを実施いたしました。

今回のアップデートでは、
•    保管期限管理の効率化
•    マルチアカウント環境での管理性向上
•    監査・CSV出力の改善
•    テンプレート設定画面の操作性向上
など、日々の運用における負荷軽減を目的とした改善を行いました。

以下、今回のアップデートの主な内容について、「どのような課題に対応したのか」「どのような業務で効果を発揮するのか」という観点でご紹介します。

①保管期限切れ書類の自動移管に対応

長期保管運用をより効率的に行えるようになりました

これまで、保管期限を迎えた書類については、必要に応じて手動でドキュメント管理へ移管する必要がありました。

今回のアップデートから、書類パターンごとに保管期限到来時の移管先を設定できるようになり、対象書類を自動でドキュメント管理へ移管できるようになりました。
この対応により、保管期限管理に関する運用負荷を軽減し、長期保管運用をより効率的に行うことが可能となります。

このような業務で効果を発揮します

    • 契約書や証憑書類を長期保管している場合
    • 保管期限後の移管漏れを防止したい場合
    • 永年保管運用を効率化したい場合

マルチアカウント環境での取引先管理を改善 

組織ごとの取引先関係を整理しやすくなりました 

これまで、マルチアカウント機能では、取引先招待時に複数組織との関係が自動的に作成されるため、運用によっては整理が難しい場合がありました。

今回のアップデートでは、取引先招待時に招待する取引先に対しどの組織に紐づけるかを設定するかを選択できるようになりました。(今までと同様にすべての組織に紐づけることも可能です)
この対応により、必要な組織とのみ取引関係を設定できるようになり、管理性が向上します。

このような業務で効果を発揮します

    • グループ会社や複数拠点でDocYouを利用している場合
    • 組織ごとの取引先関係を整理したい場合
    • 不要な取引先紐づけを防止したい場合

③監査アカウントの取引先登録状況CSVの識別性を改善 

同名企業を区別しやすくなりました 

※監査アカウントをご利用いただいている企業様向けとなります

監査アカウントで取引先登録状況CSVをダウンロードした際、同名企業が存在すると識別しづらいという課題がありました。

今回のアップデートでは、取引先登録状況CSVにDocYouIDを出力できるよう改善を行いました。この対応により、同名企業が存在する場合でも、対象企業を識別しやすくなります。

このような業務で効果を発揮します

    • 監査業務で取引先登録状況CSVを利用している場合
    • グループ企業や同名企業を管理している場合
    • 取引先情報の棚卸しを行いたい場合

④テンプレート設定画面を改善

設定内容を確認しながら編集できるようになりました 

これまで、テンプレート設定時に設定内容と実際の表示イメージを都度切り替えて確認する必要がありました。

今回のアップデートでは、

    • 管理項目(取引情報・契約情報)
    • チェックリスト

をテンプレート設定画面内で管理できるようにし、プレビューへ即時反映されるよう改善を行いました。また、このアップデートに伴いテンプレート設定画面の構成も変更しております。この対応により、設定内容を逐次確認しながら設定作業を行うことが可能となります。 

このような業務で効果を発揮します 

    • 書類テンプレートを頻繁に更新する場合
    • 契約書レイアウトを確認しながら設定したい場合

日々の運用を支えるその他の改善

2026年5月のアップデートでは、上記のほかにも日常業務での使いやすさ向上を目的とした改善を行っています。 

主な改善内容

    • 部分一致検索時の検索挙動を改善
    • マルチアカウント管理での、取引先・監査先一覧画面の操作性を改善
    • ドキュメントパターンのエクスポート時に表示されるダイアログのUIを調整
    • 書類パターン追加時、フォーカスが自動で移動するように改善
    • 削除時の確認ダイアログを追加

いずれも、日々の業務での「ちょっとした不便」を減らし、継続的に使いやすいサービスへ改善していくための対応となります。


DocYouでは、今後もユーザーの皆さまから寄せられるご要望や利用状況をもとに、日々の運用効率向上と、安心して使い続けられるドキュメント基盤の提供を目指してまいります。

今後も、単なる電子化にとどまらず、電子化後の運用まで見据えた改善を積み重ねることで、より使いやすいサービスへと進化してまいります。
引き続きDocYouをよろしくお願いいたします。

 

※本記事は2026/5時点の情報です。

まとめ

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本記事はi Magazine 2023 Summerに掲載されたものです。
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